小学何年生の頃か忘れたけど、朝4時や5時に起きる習慣がありました。
冬だったらまだ暗い時間です。
何故そんなに早かったかというと、学校に行く前にいろいろ遊べるのが楽しかったからです。
早起きすると気分よく学校も行けます。
夏のある日、友人も早く起きて一緒に遊んでみようということになった。
しかも学校のある平日にです。普通はあんまり学校行く前に友達と遊ばないと思いますが。朝だし。
単に変わったことをしたかっただけです。
早朝6時前に友人がうちに遊びにきました。家族は寝てるので表へ出ました。
朝からキャッチボールをしました。早朝は気持ちよかったです。
ちょっとご近所を散歩したら人の気配がありません。
田舎道なので車も走ってません。道路の真ん中に寝そべってみました。
そのあと友人は家に帰ったけど、すぐまた学校で会いました。
朝早くから遊んでいたので、夕方頃やたら眠くなってきましたけど。
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