| 今から何年も前の話ですが、交通事故を目の前で
目撃したときのことを記します。
交通事故に遭ったことがある人や、見たことがある人
ならわかると思いますが、実際に目にしたときは
交通事故とはこんなに恐ろしいものなのかと思い知ら
されました。
私は当時小学生。
それは台風が接近していた夏休みのある日のこと
でした。
その日は風も強く、叩きつけるような雨が降っており、
とてもじゃないですがわざわざ外に出かけるような
日ではありませんでした。
しかしその日は、家族で外食するということでお店に
予約を入れてあったのです。
天気も相当荒れているし、無理に行きたくないならば
キャンセルすればいいことなんですが、台風の影響で
雨は降ったりやんだり。
ちょうど出かける時間には雨はやんでいました。
というわけで、家族で車に乗ってお店に向かいました。
これから交通事故を目撃することも、その事故に
巻き込まれそうになることも知らずにお腹をすかせて
早くおいしい料理が食べたいなーなどと思っていました。
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